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興味のあること語ります

「決定版」 HUBのゴールドカード入手条件 得々情報

どうもお疲れ様です。

HUBのゴールドカードたるものを御存知でしょうか?w



めっちゃお得なゴールドカードの入手方法、条件を解説していきます。



ゴールドカードはなぜ特なのか?

通常カードだと割引き率は5%ですが、
ゴールドだと、7%割引きしてくれますww


HUB行くなら持ってて損はないし、HUBで女の子と出会った時もゴールドカードで話題作れちゃいますwww




そんなお得なゴールドカード

作り方条件は?

1.通常カードを持っている

2.ひと月の入店回数、一位獲得した上で申し込む
(同じ店舗でのみ有効)


ってことなので私、毎日通っちゃいましたw


雨の日も風の日も台風の目もwww




大変だな~こりゃw
って思ってたんですが、カードを貰えた日は本当に嬉しかったww

とてつもない感動がありました。やったー(о´∀`о)



毎日通ってたら顔を覚えられて、申し込まなくても、店員さんから受け取れる場合があるらしいのですが、私まっっっったく声をかけられませんでしたwww


なので、あれ?おかしいな毎日来てるのに………………?


って思ったら迷わず自分から申し込んでみて下さい。






ちなみに、2位はどれだけ来てるか聞いたら



11回ほどらしいですwww



毎日行かなくても大丈夫ですねw

世にも奇妙な物語 理想のスキヤキ ネタバレあらすじ




西村和樹(伊藤淳史)には、こだわりのスキヤキの作り方のルールがあった。それは具の入れ方(タイミング、入れる位置、占める面積、角度)から蓋の閉め方、卵のかき混ぜ回数等など。










そのルールを思い描いていると、恋人の詩織(岩佐真悠子)に肩を叩かれる。


彼は詩織の両親に結婚の許しを得るため家に来ていたのだった。

危うくその席で出されるスキヤキに囚われ過ぎたことを反省する和樹。







母・緑(宮田早苗)の手で鍋がセットされ、遅れて父・正一(西村雅彦)も席に着き、食事は和やかに始まった。




目の前のスキヤキの焼き方は関西風…高級肉…そしてお馴染みの具材…と理想的に見えたが、

具材の中に場違いと思えるエリンギを見つけてしまい、

各家庭の味と分かっていても心の中で突っ込みを入れてしまう和樹。







おまけに

「アレはどうする?」

「後で良いでしょ」

と言う両親の会話も有り、まだ何かありそうだ。








そして、普段は料理をしないであろう父の手でスキヤキは作られ始めた。

「こういうのがスキヤキの醍醐味なんだ」と楽しみにしていた和樹。

だが…父の調理方法は、ところどころ彼の理想と異なっていた。









早過ぎるタイミングで割り下が入れられそうになり、

咄嗟に父親の腕時計を褒めて時間稼ぎをしたり…と、

父を上手く誘導する和樹。

なんやかんやで良い感じになりかけ、

「裏で操作するのも面白い」と思っていた和樹だったが、

気付くと鍋にフタをしていない!!

「遠過ぎて自然には取れない!! 神の時間が!!」

しかし、詩織に気付き、スキヤキがメインではない事を思い出す和樹。









ようやく、食べる時間になった。

遠慮をしながら食べ始める和樹。

食べる順番にもこだわりが有り、

最初は気を使って一番目立たないエノキと、

それでいて小さい男と思われない様に

ネギを一緒に食べようとした。

しかし、驚く事に母が一気に3分の2近くの肉を取ってしまった。









呆れながらも具を卵に付け口に入れると…

肉の味がしみ込んでいて…美味い!

あのエリンギもGOOD!

しかし、焦り過ぎて熱いネギの中心が和樹の喉を直撃した。

そんな時に父に職業を聞かれてピンチになるが、

何とか水で飲み込んで

インテリアデザイナーです」と苦しいながらも答える事が出来た。











気付くと…肉がない!!!

見ると、家族全員が一気に残りの肉を

かっさらっていったのだった。

(特に母親が一番肉を食べていた)

「スキヤキ素人が!!!」と怒るが、

「結婚だ…結婚…」となんとか我慢をする和樹。











しかし、父親が飲みかけの日本酒を鍋にぶち込み、

残りの2人とともに2個目の卵の残りをそこに加え、

それを美味しいと食べるのを

見て彼の怒りはいよいよ限界に達した。

「こんな家族と家族になれない!!!」










その時、

「そろそろ、アレ行くか?」と父。



そこでシメがあった事を思い出した和樹は、


「うどんならここで食べ、おじやなら帰ろう」と考えた。






しかし…出てきた物はそのどちらでもない、

黒くプルプルした巨大なゼリー状の丸いモノ…




「いったい、なんだ????スーパーにもある!?

お中元!?天然物!?カリカリ!?」





鍋に投入される妙なモノ…

味付けを聞かれ、咄嗟に「塩で」と答えた和樹。

反応を見るとどうやら正解らしい。

ちなみに父はマスタードで食べると言う。

食べようかどうしようか葛藤する和樹…









それから数年後。

その日の食卓は、スキヤキ。

妻となった詩織と子供達の前で調理する和樹。

油を敷き、肉を焼き、具材を並べ…

それをとっとと片付けたら…

そこにあの黒いモノを入れる和樹。

どうやら気に入ってしまったらしい。





キャスト: 伊藤敦史・西村雅彦
放送日: 2009年 秋の特別編
原作・脚本: 泉昌之「かっこいいスキヤキ」「最後の晩餐」

世にも奇妙な物語 密告ネット ネタバレあらすじ





普段は真面目な生徒の杏。



ある日ネットサーフィン中に

密告ネットという掲示板を見つける。





そこは会員になると、

自分が今持っているポイントを使って普段知ることのできない






同級生や教師の秘密にしている行動や過去の経歴が

見られるというものだった。

最初はただ面白がっているだけの杏。








しかし自分が片思い中の幼馴染の男の子が

彼女に二股をかけられていると知ったことから、

杏は段々とそこで知った秘密を

自分の都合の良いように利用するようになってしまう。








そして自分と仲の良い友達の秘密も

ポイントを稼ぐためにその掲示板に投稿してしまう。








あげくのはてには気に入らない教師が今起こっている

連続殺人の犯人だ、と嘘の投稿までしてしまう。








するとある日、

杏は今まで見なかった自分に対する投稿を発見。








それは同級生の秘密を知るために

杏がゴミ箱漁りをする姿や

「キモい」「暗い」といった中傷の類のものだった。










慌てた杏は今まで貯めたポイントを全て使って自分に

対する投稿を全て読む。

するとポイントがマイナスになったところで画面に、







「規定のポイント数に

満たないので密告ネットを退会してください。

さもなくばあなたの今後の

人生に悪影響を及ぼす恐れがあります」

という警告が現れる。









しかし杏は自分を密告した犯人を見つけるまでは、と退会しない。








誰が犯人なのか、とだんだん疑心暗鬼になる杏。

すると昨日まで仲の良かった友達が一人、

二人と自分を無視するようになった。

最後には一番の親友にも無視されだしてしまう。






困惑した杏は親友を問いただす。







すると親友に、携帯のメールに杏が自分の秘密を密告した、

という内容のメールが届いたので

もうこれ以上今までのような付き合いはできない、

と言われてしまう。










ふと杏が後ろを振り返るとそこには

今まで密告してきた同級生が怖い顔で杏を睨んでいる。

そこから今まで楽しかった学生生活が一変。

杏は陰湿なイジメを受けるようになってしまった。 






暗い気持ちで教室の中、

一人佇んでいる自分に教師が気付き声をかけた。









それは自分が連続殺人事件の犯人だ、

とでたらめの密告をしたあの教師だった。






でたらめの投稿をしたことを謝る主人公に

「いや、それは本当のことなんだよ・・・」

とニヤニヤして紐を持って杏に迫る教師。

場面が変わってあの密告ネットの画面。






画面がスクロールされると一番下に、

「密告ネットはポイントがマイナスになると、

会員のそれまでの投稿を密告します。」

という注意書きがある。






キャスト: 鈴木杏
放送日: 2005年 春の特別編

世にも奇妙な物語あらすじ 人間電子レンジ ネタバレ

主人公は全くやる気が無く、

上司にも見放されている中年会社員。

ある日帰宅すると、

ダイニングに巨大な電子レンジのような物体が。

主「どうしたんだ、これ、高いんだろ?」

娘「初ボーナスのプレゼントよ」

そう、これは話題の新製品「人間電子レンジ」、

冷え切った人の心を温めなおし、

情熱を取り戻させてくれるのだ。





妻と娘は戸惑う主人公をレンジに押し込み、

ダイヤルを回してボタンを押す。

チン!と音が鳴った時、主人公は

「熱い男」に変身していた。






それからというもの、出勤前のチン!

が日課となった主人公は情熱的に仕事に励み、

成績は鰻上り、

上司や部下からも信頼されるようになった。







しかし溢れる情熱に体力が追い付かず、

疲労は蓄積する一方。





妻の心配をよそに大事な商談だからと入念に2回チン!

して家を出た主人公だが、

出勤中にひったくりを目撃し、

思わず犯人を追いかけてしまう。

犯人を捕まえ、熱く説教する主人公。

その情熱に犯人も改心…






と思いきや主人公を殴りつけて逃げてしまう。








家に戻り怪我の手当てをした後、

会社に行こうとまたチン!しようとする主人公。

妻「もうやめて!これ以上チンしたらあなたは死んでしまうわ!」

主「チンしなければ、元の僕には君たちを幸せにできないよ」

妻「あなたが生きていてくれれば私は幸せよ」

そんな仲睦まじい両親の様子を見ていた娘が、

いきなり二人まとめてレンジに押し込んでチン!









娘「1年後、弟ができた」

世にも奇妙な物語ネタバレ マンホール あらすじ




サラリーマンの主人公はある日、

会社に行く途中マンホールに落ちてしまう。

痛てて・・とマンホールの底でゆっくり目を開けると、

そこにはネズミの着ぐるみを来た変な男が。

主人公が誰だと尋ねると、

男が「自分はネズミで、人間の姿に化けているのだ」と言う。








だが主人公には、どう考えてもその男が

ネズミの着ぐるみを着ているようにしか思えない。








とりあえずここから出せと怒鳴ると、

手続きを踏まなければここから出られないと言う。

「なぁに簡単な手続きです」

そう言いながらニッコリと笑う男。

半信半疑で、主人公はこのネズミ男について行く。







一方、会社では主人公がなかなか出勤してこないので大騒ぎになっていた。


課長は、主人公にリストラを言い渡そうとしていたが、

なかなか彼が出勤してこないため練習を始める。










主人公がマンホールから出るためには、

裁判を受けなければならない。


だが前の裁判が一向に終わらない。



どうにか会社に連絡を取りたい主人公は、ネズミ男に言う。








「大丈夫、うちの者に行かせます」

「はぁ!?」

男は、ネズミの着ぐるみを着た

「田村」と呼ばれる青年を呼び出した。







田村が、主人公の代わりに会社に出勤する事に。






課長がつたない口調で

「実は・・会社を辞めてもらいたい」と言うと、

田村はあっさりOKして帰って行く。


思わぬ展開に課長は「やったのだー♪」と踊る。


その後田村は、主人公の愛人をラブホテルに連れ込み、




「こっちの世界が気に入った。

もうそっちには帰らない」と、ネズミ男に連絡。







その事を聞かされた主人公は、

愛人も奪われ、リストラも言い渡され、

もう戻りたくない。

いっその事ネズミとしてひっそり暮らしたい・・とぼやく。







「いいんですね!?」

ネズミ男が聞く。主人公はゆっくり頷いた。

「認めます!」

裁判長がそう言った瞬間、

主人公はネズミに、ネズミ男が主人公の姿に変化した。

「ここに来た者は皆こう言うんだ」






主人公に化けたネズミ男はニヤリと笑い、マンホールを出た。





その後を一匹のネズミ(主人公)が追いかける。








主人公の家に帰宅したネズミ男

愛人から電話があった事や、

会社をクビになった事を妻に話していた時、

チョロチョロ動き回るネズミの姿が。

妻は慌ててネズミ退治用のメカを持って来た。




「おい、かわいそうじゃないか」

「何言ってるの、ネズミを殺してどこが悪いの!!」






キャスト: 香川照之

放送日: 2002年 春の特別編

マクドナルド見せるクーポン 9月15日16日まで

最長有効期限:2016/09/16迄



No.546:マックナゲット5p¥100円 ※09/16迄 半額

No.562:月見バーガ―¥320円 ※09/16迄

No.563:満月チーズ月見¥370円 ※09/16迄

No.575:月見バーガ―セット¥590円 ※09/16迄

No.589:チーズ月見セット¥620円 ※09/16迄

No.595:満月チーズ月見セット¥640円 ※09/16迄

No.596:満月チーズ月見秋セット¥700円 ※09/16迄

No.643:三角ももクリームパイ¥110円 ※09/16迄

No.600:マックフィズゆず¥240円 ※09/16迄

No.555:てりやきマックバーガー¥270円 ※09/16迄

No.558:ベーコンレタスバーガー¥300円 ※09/16迄

No.565:チキンフィレオセット¥580円 ※09/16迄

No.569:クォーターパウンダーチーズセット¥600円 ※09/16迄

No.574:ビッグマックLセット¥670円 ※09/16迄

No.653:ダブルフィレオフィッシュセット¥450円 ※09/15迄

朝マック限定No.576:プチパンケーキ+ドリンクS¥250円 ※09/15迄

朝マック限定No.634:ハッシュポテト¥90円
※09/15迄

朝マック限定No.584:マックナゲットハッピーセット(おもちゃ付き)¥390円 ※09/16迄

No.593:チーズバーガーハッピーセット(おもちゃ付き)¥390円 ※09/16迄

No.594:プチパンケーキハッピーセット(おもちゃ付き)¥390円 ※09/15迄 朝マック限定

友達登録 世にも奇妙な物語ネタバレ


内向的な性格で、

友達が居ない主人公の元にメールが届く。




「友達登録・・?」

自分の好きな性格を入力すると、

その友達が現れるのだと言う。





どうせ嘘だろうと思いながらも、

主人公は「明るい子」と入力した。




すると翌朝。

まさに「明るい子」といった性格の少女が、

主人公の名前を呼びながら現れたのだ。

「会えてよかった!」

彼女のこの言葉に、主人公は思わず目を丸くした。

しばらく二人は友達付き合いをするが、

彼女は明るすぎたため、

主人公の話題と全く合わない。









友達登録は、削除する事も出来るのだ。

主人公は、彼女を友達登録から削除し、

新しい友達を作った。








翌朝、新しい友達が出来るが、

どこを探しても前の「明るい子」は居なかった。

まるで最初から存在しなかったかのように・・。






主人公は別に気にせず、気に入らない友達は削除し、

また新しい友達を作る・・

といった行動を繰り返して、友達を増やしていった。




ある日、主人公を浜辺に呼び出した友人達。

「お願いだから、もうやめて!」

皆で主人公にすがりつくように言う。

主人公は、自分に逆らう友人達を「登録削除」した。

主人公の周りから、友人達は全員消えた。






「どうして・・?」

そこで初めて主人公は、自分がその友人達の

「存在」自身を消していたことに気付いた。







主人公にメールが入った。

『これ以上友達を増やせません。

あなたには友達会員になって頂きます』





嫌な予感がした。

予感は的中し、今度は自分が誰かの「友達」として

呼び出されるのだ。

(私・・削除されないようにしなきゃ・・!)

翌朝、

主人公は大慌てで自分を友達登録した女を探した。




そしてやっと見つける。

「会えてよかった!」

主人公の言葉に思わず驚く彼女だった。








自分が「消される立場」になったと分かって、

初めて主人公は簡単に

友達を消してしまっていた事を後悔する。










翌朝主人公は彼女に

友達登録なんて使ってちゃいけない、

お互い本当の親友になろう、と話す。








「ありがとう、そんな事言ってくれたの、

あなたが初めて」




彼女のこの言葉に、主人公は微笑んだ。

だが彼女は顔つきを変えて、一言。







「・・そんな、ウザイこと」





主人公の表情が凍った。

彼女の手にしていた携帯電話の画面には







「登録削除」の表示が・・。





キャスト: 深田恭子

放送日: 2001年 春の特別編