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やまのけ2 その後、というか後日談。

娘を治す方法が2つある。

と住職は語る

1つは、拷問。

やまのけは性的な快楽を望むが、痛みは耐えられない。

しかし、それでは娘がボロボロになる。





もう1つは出産する。

完全にとり憑かれた場合でも、やまのけは、
出産の痛みには耐えられないというのだ。




悩んだ挙げ句、出産という選択をした。




相手は住職が用意してくれるみたいだ。



親としては辛いが仕方ない。




当日、相手と挨拶した。

ジャージを着て、小太り
あまり清潔なイメージはなく
どちらかというと家に引きこもっていそうなタイプだ。

不安はあるが住職が連れてきた人だ。信じよう。


それから、行為は何回も何夜も繰り返された。

娘は住職にまで求めようとしたり、

一人ですることもあるみたいだ。

ビデオ撮影してくれたみたいだが、親が見れるわけない。

本当、申し訳ない。




それから、何ヵ月かたち、遂に妊娠した。

男と住職には、お礼を言い感謝した。

そして、出産当日。




子供が出る瞬間が一番霊気が弱まる。

一生懸命に娘の名前を呼んだ!


そして、子供が出た瞬間、ニタニタ笑いがなくなったようだ。



そして、何日かして娘を引き取る事になり、喜んだ。



娘は記憶がなく、胸が張っているし、下が痛いと言う。

そういう病気だったんだよ。

としか言ってあげれなかった。



それから10年くらいたった。

あのことは忘れられないが家族仲良く暮らしている。

小太りの男は住職の家で住み込みで働いてるみたい。

修行中かな?


そういえば、娘の子供はどうなったんだろうか、、、


どこかで幸せになっていれば、いいのだが。





あ、そうそう近所の煙草屋のおばちゃんに
聞いたんだが、ドッペルゲンガーっのかな?




最近、住職の家の窓から

娘と顔が似た10歳くらいの女の子?(幼女?)が覗いてるみたい。






もう、霊的な話はうんざりなので詳しく聞いてはいない。

かんべんしてくれw